ぐ~たらオタクの似非考察日記

アニメ・マンガ・ゲーム・ライトノベルについて考察するブログです。

ファンタジーのジャンル

ぶく速 ラノベのファンタジーについて語る

というか上記のスレで知った区分け。
以下転載

■作中の“舞台”を基準にした分類
『ハイファンタジー』
 異世界ファンタジー。現実とは異なる世界を舞台にしたファンタジー。
 『ナルニア』型や『バロウズ・タイプ』の異世界召還物は含めない事もある。
 あくまで傾向だから、>107の
 「現実世界と異世界を行ったりきたりするのがローファンタジー」
 は申し訳ないが言い過ぎだと思う。

『ローファンタジー』
 現実世界を舞台に、幻想的なガジェットなどを取り入れたもの。
 現代社会に魔法使いや吸血鬼が登場する作品だと思えば良い。
 その意味ではホラー作品とは、ローファンタジーだとも言える。

■作風を基準にした分類
『エピックファンタジー(叙事詩的ファンタジー)』
 超人的な個人の活躍よりも、国や民族同士の政治や戦争を扱ったもの。
 大抵はハイファンタジー。
 『ドラゴンランス戦記』『ロードス島戦記』『ナルニア国物語』など、
 題名に“戦記”だの“物語”が入ることが多い。

『ヒロイックファンタジー』
 大がかりな国家や民族の問題よりも、英雄的なヒーローの活躍の描写に
 注力した作品。
 『コナン』シリーズや『ファファード&グレイマウザー』などが該当。
 実は先述の『ハイファンタジー』は、このヒロイックファンタジー
 以外の異世界ファンタジーを意味することもある。

wikiではこの他に『神話・民話系ファンタジー』や『次元送還』が
 上げられているが、そのどちらにも『エピック』『ヒロイック』の
 違いがあるから、分類としてはまた別次元のものになると思う。

■主に執筆に掛ける労力の違いを元に決められた基準
※この言い方もどうかと思うが 筆者注記

『ハードファンタジー』
 独自の言語や種族、風俗などを設定して既在の“記号”に頼らない作品。
 『指輪物語』はその代表作で、この作品が後のエルフやドワーフの描写を
 決定づけたと言っても過言ではない。
 『雷の娘シェクティ』など、日本にも優れた作品はある。

『ライトファンタジー』
 『ゲームファンタジー』の別名の通り、AD&Dを経て主にRPGなどで
 ステロタイプの決まった設定を流用した作品。
 『ドラゴンランス戦記』や『ロードス島戦記』『スレイヤーズ』はその
 代表作。
 ライトノベルのファンタジーはほとんどこれに分類されるが、稀に例外も
 存在する。

■個々の作品の特徴を元に決められた分類

ナルニア型』や『バロウズタイプ』も同じような区分けになる

『エブリデイ・マジック』
 ローファンタジーの一種で、日常に幻想的なものが登場する作品。
 『魔法少女』物などがその代表。
 実は『灼眼のシャナ』などライトノベルにもこうした作品は数多いが、
 死や世界の趨勢など、日常とは言いかねるものが係わることも多いので、
 日本では『アーバンファンタジー(都市幻想物)』と呼んだ方が相応しい。

『フェアリーテール』
 いわゆるおとぎ話。

『伝奇物』
 主に日本を舞台にしたローファンタジー。歴史小説にも同様の分類があるが、
 忍術や剣術などで科学的・物理的に説明が付く作風の場合は、ファンタジーに
 含めないのでややこしい。
 陰陽術や密教、それも思想的なものではなく魔法的なものが登場し、鬼や天狗
 などが実在する世界ならOK。
 『夢枕獏』の諸作品のように、現代社会を舞台にする場合もある。

『ダーク・ファンタジー』
 面倒くさいのでwikiのコピペ。
 「猟奇的殺人・異常性愛・軽視される(特に子供の)命など……」
 漫画『ベルセルク』に代表される、暗く陰惨な展開の作品を指す。

■異世界召還物

異世界召還物にも二種類ある。このどちらにもハイ/ロー、ハード/ライトが
有り得ることに注意。
例えばバロウズタイプにも『異次元騎士カズマ』のようなライトファンタジー
もあれば、『エドガー・ライス・バローズ』や、『マイケル・ムアコック』の
エターナル・チャンピオン』シリーズの一部の作品のような、ハード
ファンタジーも存在する。

バロウズタイプ』
 異世界召還物。主にヒロイックな展開になる。

ナルニア型』
 異世界召還物。主にエピックな展開になる。

その他:
『フェアリーテール』の類語として『フォークロア
、『エピックファンタジー』でも『ヒロイックファンタジー』でも無い
第三のジャンルとして『ノンエピックファンタジー』

アーバンファンタジー(Urban fantasy)-都市幻想
コンテンポラリファンタジー(Contemporary Fantasy)-現代幻想


定義としてあっているかは別として、そのような名称が存在することはわかる。