読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぐ~たらオタクの似非考察日記

アニメ・マンガ・ゲーム・ライトノベルについて考察するブログです。

ファンタジー=「中世ヨーロッパで騎士風主人公」になりすぎた

雑感

maezimas.hatenablog.com
togetter.com

ファンタジーの定義が揺らいでいるという話が盛り上がっているようだ。

異世界ファンタジー=ハイファンタジーだとか
いやいや、異世界に行くファンタジーだ。とか。

たしかに、なんだか異世界ファンタジーといわれたらいつの間にか異世界に行くファンタジーと認識してた気がする。
世代的な物だろうか。
広告だとか帯だとかで単純にファンタジー=中世ヨーロッパ風といつの間にか刷り込まれてしまっていたかもしれん。

しかし、どっかで似たような話を何度も聞いているなぁ・・・
と思ったら「FF15」だ!

ざんざっぱら
FF15はもうファンタジーじゃない。
とか
どこがファンタジーなんだよ。

とか色々言われてたの忘れてた。
つまりいつのまにかファンタジー全てが中世ヨーロッパ風ファンタジーになっているのだ。

その周辺にあるローファンタジー物だの色んなジャンルが実はあるのが全然浸透してなくて皆が知っているファンタジーといったらもう、中世ヨーロッパ風ファンタジー世界で騎士風の主人公が戦うというのがデフォルトになってしまっている。
他にもSFとファンタジーが実は境界が曖昧だとかその辺の基礎知識ががっぽり皆ないような気がする。
この辺の知識がないと、これはSFだ!ファンタジーだ!
とかで争いになりそうだ。
※わかっててもなるかもしれんが少なくとも冷静な人ならそういう見解があることを知っているだけで不毛な争いを避けられる。

ファンタジーはいろいろサブジャンルがあるよってのを界隈が全力で布教に取り組まないとめちゃくちゃになるのではないかと思った。

異世界ファンタジーが「異世界」+「ファンタジー」と認識されるのも(中世ヨーロッパ風)ファンタジーがファンタジーの中心になりすぎてるのが原因のような気がする。