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ぐ~たらオタクの似非考察日記

アニメ・マンガ・ゲーム・ライトノベルについて考察するブログです。

作品考察をする為の指針兼備忘録(自分用)

雑感

本記事では今後アニメ、ゲーム、漫画、ライトノベルの何を考察し、その為に何をすればよいかをログデータとして残しておく為に書いておく。

特に外部の人に読んでもらうのが主目的ではないためほぼ推敲なしで投稿する。

 

1.アニメ、漫画、ラノベ界隈の「努力」について

少年漫画におけるスポ根物から連なる「努力」と「根性」が現在の作品群にどのような影響を与え、またどう変化しているのかを考察する。

 

考察するうえでやっておきたいこと
スポ根物の元祖である巨人の星、その他の作品群を拝読すること。その上で現代スポーツ漫画における努力や特訓の描写がどう変化していったか確認する。
キャプテン翼帯をギュッとね!(読了)、ベイビーステップ(読了)、etc

その後ライトノベルやスポーツものに限らない広範な範囲で特訓描写や精神的(つまり根性の部分)等がどう描かれているかみる。

※また、努力に関した考察記事などが存在するのであれば読んでおきたい・・・が現時点では見つかっていない。

2.テキストマイニングを使用したデータ分析 

現時点では以下1点のみ

liatris.hatenablog.com

 

使用用途としてはTwitter2ch等のデータを使用した周辺分析
あるいはライトノベルであればOCR解析を使用した作品そのものの分析が考えられる。

 

■小説・ライトノベル本体の解析
 ・本文をまるごと解析するもの
 ・章毎に区切った解析etc,etc...
ライトノベルのジャンルにまたがった解析
 ・ライトノベルのタイトル解析
 ・特定ジャンルの頻出単語(SFでは~とか俺TUEEEEでは~とか)
 ・機械的なジャンル分け←ハードル高杉(つーかこれはちょっと手動でもいいからやってみたい2014年はどのジャンルが多かったか?とか)
■前回やったような周辺のコミニュケーション解析
 ・2chスレット分析(アンチだけでなく普通の方も)
 ・Twitter解析( 最近のラノベ・・・はやめといたほうがいいか?(苦笑) )
 

3.文芸批評の根本的理解

 

似非考察とブログの題名を打っている通り、特に明確な理論に乗っ取って作品を考察しているわけではない。
その上で現状から改善するにはどうするか
→文芸批評を概要でもよいので把握する(全てを高度なレベルで理解するには範囲が広すぎるか?)

文学部唯野教授(読了)→文芸批評の概要をつかみ次の段階へ
※テリー・イーグルトン「文学とは何か――現代批評理論への招待」を読むべきか?、要思案

現在ロシア・フォルマリズム記号論から連なる物語論(ナラトロジー)について学習中
・語り手、聞き手について
 作者とも内包された作者とも違う語り手について
 ざっくりした理解では作品内の語り手を一種のキャラとして扱う?
 聞き手についても同様
・叙法
 パースペクティブ・焦点化について
 →いわゆる、一人称視点とかのこと(厳密には違う)
  焦点からライトノベル作品の分析に応用?
・態
 語りの時間
 →作品のテンポの感覚につながる気がする
 
ジェネットの「物語のディスクール」を読む。(高え。5000円+税ってなんだよ)
 

副次効果としてゲーム界隈でたまに使われるナラティブに関する理解が深まるのではないか?
物語論(ナラトロジー)あたりの概念がゲーム業界のナラティブ(narrative)という単語につながっている。